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『性書』の連載を開始

プレスプランのウェブサイトで、『性書』の連載を始めました。性に関するキーワードを毎月ひとつ選び、それについての私の見解を披露するという趣旨の企画です。初回のキーワードは、「萌え」です。なぜオタクたちは二次元美少女に萌えるのか、なぜ萌え文化は日本から世界に向かって広がりつつあるのかという問題を扱います。

この連載は、最新のコラムしか掲載しません。過去のバックナンバーは、何らかの方法で、公開する予定です。また、このコラムには、コメントのためのフォームはありません。コメントをしたい方は、どのタイトルのコラムであるかを明記した上で、このページの下にあるフォームを利用してください。

[投稿者:Nagai Tosiya|コメント:4個|この記事をYahoo!ブックマークに登録する この記事を含むlivedoorクリップ この記事をFC2ブックマークに登録する この記事をニフティクリップに登録する この記事を含むはてなブックマーク この記事のはてなブックマーク数
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コメント(4)

「萌え」について

 新しい連載、愉しみにしています。
 普通の恋愛とオタクの恋愛を、「嫉妬」の視点でみると、オタクの萌えには「嫉妬」がないように思います。同じキャラを愛しているという意味で、逆に仲間だったりする
 ストーカーとはまったく違いますよね。
 独占欲がない。
 相手が相手だけに、独占しようがないのでしょうが、このあたりは、どう考えればいいのでしょう?
 オタクのなかで嫉妬はどこに行ってしまったのですか?ホントウにないのでしょうか?

バーチャルなアイドルは、現実のアイドルとは異なって、誰も独占できないがゆえに、そして年をとらないがゆえに、複数のファンの永遠の恋人であることができます。

実在するアイドルは、スキャンダルによって、ファンを幻滅させます。「萌えドル」りりあんは、自分のブログに「彼氏あてメール」を間違ってアップして、アキバ系ファンを幻滅させました。バーチャルなアイドルは、こうしたスキャンダルで、ファンを幻滅させることはあまりありません。だから、現実の女に幻滅し続けているもてない男たちの心を癒すことができます。

 面白いですね。
 「幻滅」という言葉が泣かせます。
 それほどまでに、傷つきやすいとは思いませんでした。
 ストーカーというのも、この幻滅レベルの話なのでしょうか?
 なんか空恐ろしいような「浅さ」ですが。
 

ストーカーはまた別の機会に取り上げる予定です。

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